萬湯奔想> バリ旅行記(後半)ウブド ゥ
バリ旅行記(後半)ウブド ゥ |
またメニュー下の地面に捧げモノが置いてあるのが判るでしょうか?。各家庭や商店は大体こんな風に店先や家の門の前にこの捧げモノを朝一番に置きます。
カフェ・ワヤン |
写真右手の女性は乞食です。子供をダシにして観光客に金をせびります。子供が可愛そうですが限りが無いので相手にはしません。後で聴いたことですが、子供は物乞いをする時にだけ、借りてくるそうです(自分の子供ではない。)
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ビービーズ・カフェ
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庭先には鷄が放し飼いにされていました。 |
田んぼには鴨?が放されていました。 |
ツアーの広告は沢山配布されています。これはバードウオッチングの広告。 あとキンタマーニまでタクシーで観光しないかという呼び込みも多かったですね。
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カフェ・ビンタン
カフェ・ビンタンでザル蕎麦を頂きました。サレン・アグン宮殿から北に車で5分かかるそうですが・・・。歩いていきました。こんなところにカフェなんかあるんかいな・・・道間違えたかな。と後悔し始めた矢先発見しました。 高台にある風通しの良いカフェです。
料理家の大村しげさんが直伝した和食メニューが目玉です。和の家みたいに下痢もしません(笑)。日本から蕎麦を持ってきて栽培したが、全部虫に食われてダメだったそうです。天丼も美味しかったです。マグロの握り鮨も頂きました(サービス)。 CAFE BINTAN
手振れで 判らないか・・・帰りはピタマハから迎えを頼みました。 |
しかしそれ以外は全部ダメ・・・・<よくいらっしゃいました。楽しんで帰ってくださいね。> いわゆるもてなしの心を全く感じません。観光客からいかに金をむしりとるか、メンドクサイ仕事をはやくおわらせるか・・・・・ホテルの外の方々からは、そんな意識しか感じませんでした。 バリにハマる人も多いようですが、私はどうかな・・・。もう来ないかも・・・というのが正直なところです。比較的私たちの旅行は順調でしたが、NOVOTEL BENOAと同クラスのホテルを選択された方には色々悲惨な経験をされた方も多いと思います。 |
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