2回目のレポート(2006年7月)
1回目のレポートはこちらを参照
(場所などのデーターは1回目を参照)
岡山の銅山を見学した帰りに湯の瀬温泉にお邪魔した。
4回目くらいの訪問である。
この辺の写真の説明は 1回目の訪問を参照
対岸のキャンプ場には決して駐車しないこと。
温泉とは関係ない施設です。
バス停
町民なら無料で乗れるようです。
こっちは1日に1本限りのバス
浴槽の前回と特に変わりません。
少し熱めの温度設定。
水をドバドバと注いで温度を下げます。
水も源泉なので、温泉の質を落としません。
お湯は半濁のヌルヌル
中国地方でこの泉質は本当にすばらしい。
ここに入湯せずに中国地方の温泉を語るなかれ・・・・そう思います。
床もツルツルのことがあるので 転倒注意
設置してあるのは石鹸のみ
シャワーも温泉ですので、いくら洗ってもヌルヌルです。
向こうは女湯
写真右上の換気扇からボイラーの排煙が入っている。
今回は風向きの加減か?あまり入ってこなかった。
浴槽の温度が高いので、すぐにのぼせてしまい、シャワーの源泉でアビルマン(浴びるマン)状態で、体を冷ましました。シャワーが源泉だからこそ出来るワザです。
脱衣場
周囲はのどかな田舎風景
田んぼの周囲には小さな雨蛙が沢山いました。
子供は大喜び。
すぐ近くに小森温泉があります。
午後6時でしたので、すでに終了〜〜〜〜〜残念。
歴史が古い温泉なので、周囲にはいろいろあります。
ここも入浴できるのでしょうか?
人気(ひとけ)がなくて不明
江戸時代の小森温泉の浴槽です。
アメンボが沢山
コイまでいました。
少しくらい温度が高いかと思ったら 完全に水です。
・・・・ということです。
そのうちに小森温泉にも行きたいですね。
でも温泉の質としては 湯の瀬温泉の方がいいという方が多いです。
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